とりあえず、これを見て下さい。




この記事が真実か否かは判りません。情報元が非常に限定されていますから。しかし、この情報の真偽に関わらず、情報提供者には危険が付きまとうでしょう。命がけで情報を提供する覚悟が無いと出来ない事です。更に新聞が安愚楽牧場に恨みのある方の流言を、何の根拠も無く取り上げるとも思えません。なにかしら裏付けは有るものと思います。

追加情報が欲しいところですが、新聞社が情報提供者の身を守る為に保護しているかもしれませんし、既に安愚楽牧場の関係者が、情報提供者を特定して口封じをしたかもしれません。どちらにしろこれ以上の情報は出てこない可能性が大きいです。

この新聞の記事では、安愚楽牧場と政治家や投資家、創価学会の関係も指摘されています。今後も政治家の圧力で警察の捜査が入らない可能性も有ります。

この新聞記事が真実なら、今まで噂されていた事が全て裏付けられるのですが。
それにしても、一昔前の公害事件に通じる物がありますね。

そういえば、安愚楽牧場って家畜共済には加入しておらず、今会で議論されている特別補償で共済の加入未加入に関わらず全額保障が出るとなれば、補償金額分は儲けとなりますよね。そして、実は感染家畜の殺処分はしてなく、秘密裏に出荷して売りさばいた後だったとすると・・・。

でも最初の感染源だった＆感染の事実を隠蔽＆感染家畜・死体を無断で移動＆データ改ざんetcをしていたとなると、補償金が出ないばかりか、法律に基づいて罰金を払う義務が生じると、そりゃあ必至で証拠を隠蔽するでしょうね。